本記事では、タブレット型幼児教材「RISUきっず」の評判・口コミを徹底調査しています。

「RISUキッズって効果はあるの?実際の利用者の評判は?」
「お試し体験はできないの?」
「同じタブレット教材のスマイルゼミとは何が違うの?」
こんな疑問にお答えします。
- RISUきっずのサービス詳細とリアルな評判
- 【本記事限定】RISUきっずを3万円以上お得に利用する方法

筆者は現在6歳男児の父親です。早稲田大出身でして、子供の勉強には力を入れています。幼児教材はRISUキッズを含めて10社体験させました。
RISUきっずはまだ新しいサービスで、CMをバンバン打ってるわけじゃないので周りでも受講経験者はそんなに多くありません。
そこで、RISUきっずの受講を検討しているあなたのために、RISUきっず利用者のリアルな評判を徹底調査してみました!
要点をまとめると以下のとおりです。
☑RISUきっず利用者の評判まとめ
- 親が教えにくい時計や数式までわかりやすく解説してくれる。
- 数が苦手な子でも楽しく学べる
- ゲーム感覚なので無理なくお勉強できる
- お子さんによっては難しすぎる
- タブレットなので紙に書く練習ができない
- 算数の練習しかできない
上記の評判を総合すると、1年生でつまづきやすい算数学習を幼児のうちから楽しんで得意科目にできるのがRISUきっず最大の特徴です。
▼キャンペーンの詳細や簡単に申請できる方法は以下の記事でご確認ください。
RISUきっずの評判・口コミを徹底調査
それでは、早速RISUきっずの利用者からの口コミをご紹介していきます。
公式サイトでは良いことしか書かれていないので、今回はマイナスな評判も赤裸々にまとめてみました。
RISUきっずの良い評判
まずはRISUきっずの良い評判からご紹介します。
使用8日目。RISUきっず終わってしまった。ひき算と時計の読み方で少し引っかかったけど楽しそうに取り組めた。何度か引っかかると解き方の動画が配信されるという細やかさ。取り敢えず1年続けてみよう!
— fumikofumiko (@fumikofumiko) March 6, 2020
長男のRISUきっず、ついに時計問題も躓きながらもクリアしたー
あと2ステージクリアすればRISU算数。
平日は朝起きたらまず15分、あとは幼稚園帰ってきてからも15分、気が向くと寝る前にもやってる。
大学生の先生からの動画が、YouTube好きな長男には馴染みがあるみたいで、先生動画が来ると喜んでる— かろくり (@karokuri) February 3, 2020
RISUきっず、大きい数の数えかたとか、どう数えればいいか教える方法がよくわかんなかったから、チュートリアル動画がとっても助かった。けど、時々音量MAXでも聞こえない先生いるから調節してほしい。
— かよばあ (@poppo04) May 5, 2020

YouTubeにハマっていたのが、RISUきっずを始めた途端「おべんきょうする!」と言ってやる気満々になった。

公文の体験教室はまったく興味を示さなかったけど、易しい問題から始まるのでどんどんハマってくれました。

チューターさんからのフォロー動画で褒められるのが嬉しいみたい!めっちゃハマってる!

やればやるだけ次に進めるので、2週間で完全制覇しちゃいました。そのまま小学生用のRISU算数もできるので楽ちんでした!

やればやるだけ「がんばりポイント」がもらえます。ゲーム感覚でできるのが息子には向いていました。

東大生のフォローメールで進捗状況が分かるのがありがたい。

紙の教材は全然やる気なかったけど、褒めてもらえるのがうれしくてどんどん取り組むようになりました。

勉強というより、ゲーム感覚でやってます。もう小学校の問題解けるようになってる!
「小学校入学前から1年生の問題ができるようになった」という口コミが結構見つかりました。
ゲーム感覚でできるのはさすが、最新型のタブレット教材。

子どもがすすんで学べるゲーム性を取り入れつつ、小学校入学までに押さえておきたい基礎学習を今のうちに練習できるのは、RISUきっずならではです。
RISUきっずの悪い評判
ただし、RISUきっずには、いくつかの悪い評判もありました。
RISU算数の幼児版のRISUきっずをお試し申し込みして届く。ボタンの操作がみーたんには難しかったみたいで、少しやっただけでやってくれなくなってしまった。もともと年中以降対象のものなので、不本意だけどいったんキャンセルしてまた改めて始めることに。
— ペチョーリン (@pechorin_) July 13, 2020

3歳の子供にやらせたらさすがに5問目でギブアップ。ちょっと早すぎました。

この時期はやっぱり鉛筆に慣れさせたほうが良いかな。算数は小学校に上がってからでも遅くないし。

やっぱり子供に電子機器を与えるのは良くない。長時間やってるけど頭に入っているのかどうか不安です。

東大生頭がいいからといって教えるのが上手いわけではないんだな。チューターの教え方じゃわかりにくいよ。

うちの子は結構飽きっぽいので、自宅学習は向かないかも。1週間の体験で辞めちゃいました。

いきなり29,760円の年間費を一括で払わなきゃいけないのがキツかった。まあ月額にして2,480円で手数料とかかからないし、トータルでは安いのでは?
良い口コミと比べて圧倒的に数は少なかったものの、いくつかのマイナス評価は避けられませんでした。
かなり昔の話ですが、料金をめぐってRISU算数の訴訟トラブルが起きたこともあります。
教材の内容に対する悪い口コミとしては、「タブレット型」という形式に抵抗がある方もいらしたようです。

実際、RISUきっずだと紙に書く練習は別途必要になります。我が家はほかの教材も併用しましたが、「幼児のうちは紙と鉛筆で練習したい」という方は、RISUきっず一本だとキツイかもしれません。
評判調査でわかったRISUきっずがおすすめな人
我が家で実際に利用した感想と受講者の評判調査から、RISUきっずがおすすめな人の特徴をまとめてみました。
☑RISUきっずが向いているご家庭・お子さん
- 苦手になりやすい算数を得意科目にしたい
- 忙しくてお勉強を見てあげる余裕があまりない
- 紙の教材だとすすんでやりたがらない
- 机にじっと座っているのが苦手
- 楽しくゲーム感覚で学ばせたい
- プロのアドバイスや教え方を参考にしたい
上記のような方には、RISUきっずがピッタリです。
今ならノーリスクでお子さんとの相性を確かめられるので、早速、以下の記事に沿って先着順の無料体験に申し込んでみてください。
RISUきっずはやめたほうがいい人
逆に、以下に該当する方はRISUきっずを避けたほうが無難です。
☑RISUきっずはやめた方がいい人
- 一つの教材で国語や英語も網羅したい
- 紙と鉛筆で書く練習をしたい
- 添削よりも親子で一緒に成長したい
- なるべく安い教材がいい
上記に当てはまる方は、RISUきっずだと満足できない可能性が高いです。
なので、正直他の教材を選んだほうが無難。
ニーズや目的別に人気の教材は以下の記事でまとめているので、参考にしてみてください。
RISUきっずとスマイルゼミの比較
同じタブレット型の幼児教材と言えば「スマイルゼミ幼児コース」があります。
サービス内容を比較すると、次のとおり。
- 学習内容は算数に特化
- 東大生によるフォロー動画&メールで進捗を確認
- 対象年齢は年長以上
- 月額2,480円(税抜)
- 学習内容は10種類(ひらがな、カタカナ、言葉、英語、ちえ、かず、時計、図形、生活、自然)
- 文章読み上げ機能で操作を案内
- 対象年齢は年中以上
- 月額2,980円(税抜)
スマイルゼミは同じタブレット型の教材ですが、文字の読み書きや英語を学べる総合学習型の教材です。
一方、RISUきっずは算数に特化しているため、そもそもの目的が全然違います。
算数の勉強に特化したタブレット型教材はいまのところ他にありません。
なので、数学的力や論理的思考、読解力、応用力などを伸ばしたいなら、RISUきっずを選ぶと良いです。
RISUきっずの基本情報
「RISUきっずって何?もっと詳しく知りたい」という方向けに、RISUきっずについての基本情報を見ていきます。
教材名 | RISUきっず |
教材内容 | 算数の基礎のみ |
月額料金(税込) | 2,480円 |
運営会社 | RISU |
公式サイト | https://www.risu-japan.com/ |
RISUきっずを運営している「RISU」は2014年設立の新しい会社。
RISUきっずは、算数に特化した幼児向けのタブレット型学習教材です。
2015年にリリースされて以来、NHKや朝日新聞を始めとするメディアで「将来役に立つ新しい教材」としてたびたび取り上げられるなど、一躍注目を浴びていますね。
(詳細はRISUきっずホームページ)
RISUきっずの教材内容
RISUきっずの主な教材内容は以下の通りです。
- 数字の読み方
- 数の読み方
- どちらが多い?少ない?
- 時計の見方
- 足し算・引き算
- 小1前半までの先取り学習
- 東大生を中心とした個別添削
数字に慣れることが一番の目的です。
小学校1年生の前半くらいで習うレベルまで習得できるので、学校の勉強で出遅れることがまず無くなります。
東大生を中心とした現役大学生による個別添削がおすすめポイント!
RISUきっずが人気の理由

出典:学研ホールディングス学研教育総合研究所
学研の調査によると、小学生の嫌いな科目ナンバーワンはダントツで算数。
特に早い段階でつまづいてしまう子が多いんです。
そんな子供の「算数嫌い」を解消すると期待されているのが「RISUきっず」!
対象年齢は「年中の後半から」となっているにもかかわらず、「小学校入学前の時点で1年生前半の算数をマスターできる」から、小1の学習でつまづく心配がなくなります。

勉強って一度つまづくと取り返すのに苦労します。何よりスタートが肝心ですからね。予め余裕を持って入学できるのは大きなメリットです。
RISUきっずをお得に体験する方法
冒頭でご紹介した通り、RISUきっずをお得に体験するには
キャンペーンコード【msm07a】
と入力すればOK。
RISUきっずはタブレットなので、本来は入会時に1年分の料金(29,670円)を一括で払わなきゃいけません。

月額計算にすると2,480円とさほど高くはないですが、いきなり3万円近い出費となると、結構ハードルが高いです…。
しかし2020年9月現在、ちょうど期間限定(先着50人まで)で、1週間のお試し体験キャンペーンを実施しています!
もちろん普通に入会してもいいですが、3万円も払って「全然うちの子はやらなかった」となるのは最悪。
なので、まずは1週間のお試し体験で操作性とか相性を確認してみるのがおすすめです。
詳細な申請方法は以下の記事でまとめています。
先着50人なのですぐ終わっちゃうかもですが、以下のボタンから飛んで普通に飛べたらまだ大丈夫です。
\コードは【msm07a】/
公式サイト:https://www.risu-japan.com/
まとめ:RISUきっずを早速体験しよう!
RISUきっずはまだ新しいサービスなので、あんまり身近に受講者は居ないかもしれません。
でも、本記事で紹介したとおり、口コミでも高評価が多く、「タブレット型」という新しい学習方法に抵抗がなければ、是非一度試してみたい教材です。
なお、RISUきっずのお試しキャンペーンは先着順で、50人限定となっています。
小学校に上がってから算数でつまづくことがないように、入学前からトレーニングを積んでおきましょう!
\キャンペーンコードは【msm07a】/
公式サイト:https://www.risu-japan.com/
▼他の教材と比較するならコチラ
▼年齢別のおすすめ教材をチェックするならコチラ
※小学生向け「RISU算数」について詳しく知りたい方は、こちらのサイトも参考になりますよ!