切迫早産で自宅安静中に外出はOK?夫婦で知っておきたい安全な過ごし方

切迫早産で自宅安静中に外出はOK?夫婦で知っておきたい安全な過ごし方

「新しい命を授かったと思ったら”切迫早産”と言われてしまった…」
「自宅安静を指示されたけど、どの程度動いていいの?」
「家事は?買い物は?ずっと寝たきりなの?」

医師から突然、「切迫早産」と診断されると、とても心配になりますよね?

「安静にしてください」と言われても、どの程度まで動いて良いのかわからず困惑している方も多いはずです。

実は筆者の妻も6年前、「切迫早産」で自宅安静を余儀なくされました。

結果的には幸い、早産にはならず、未熟児ながらも元気な男の子を出産することができたのですが、とても不安だったことを覚えています。

そこで当時の経験を踏まえ、我が家で実践した切迫早産で自宅安静を指示された場合の安全な過ごし方についてまとめてみました。

結論から言うと、切迫早産の自宅安静中でも外出は可能です。(※もちろん医師の指示が最優先です)

しかし、絶対に守らなくてはいけない注意点があることも忘れてはなりません。

無視して過ごすと、取り返しのつかないことになりかねないので注意しましょう。

本記事では、実際に切迫早産を経験した我が家でやって大丈夫だったことと、できなかったことを具体的にまとめています。

父親目線でも知っておいた方が良いことも記しているので、ぜひご夫婦で共有してください。

この記事を読み終わる頃にはきっと、切迫早産に対する不安はなくなっているはずですよ♪

 

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切迫早産で自宅安静指示が出た!夫婦で知っておきたい安全な過ごし方

まず前提として、切迫早産で安静を指示された場合に必ず把握しておきたいことがあります。

それは、「安静期間は家族全員で乗り越える」ということです。

通常の妊婦さん以上に制限されることが多いので、旦那さんを中心に、家族の協力は必須になります。

切迫早産の自宅安静中はストレスMAX!夫の支えが絶対必要

切迫早産での安静中は、ずっと自宅にいなければならないので、ストレスが溜まります。

だからこそ、この期間はなるべく旦那さんがそばにいて、奥さんを支えてあげてください。(実際に私が経験して良かったことは、切迫早産になったら旦那がやるべき3つのこと!妻のために夫は何ができる?【経験談】の記事でご覧いただけます)

1日中安静にしなければならない切迫早産はとても辛いですが、長い人生で考えればほんのわずかです。

もうすぐ可愛いお子さんに会えるのですから、そのための鍛錬期間だと思って夫婦で力を合わせて乗り越えましょう。

 

切迫早産の安静中は夫の役割が重要!辛くても、あと少しの辛抱だと思って乗り越えよう!
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切迫早産で自宅安静中に外出はどこまでできる?

それでは、「切迫早産」として安静を指示された場合、どのように過ごせば良いのでしょうか?

外出は可能でしょうか?

結論から言うと、外出は可能ですが、いくつかの注意が必要です。

ここからは切迫早産で安静の指示が出た場合の外出時の注意点について見ていきましょう。

切迫早産は基本的に「絶対安静」

まず前提として、ひとくちに「切迫早産」と言っても程度には個人差があることを理解しておきましょう。

即刻入院を余儀なくされるケースもありますし、我が家のように自宅での安静を指示される場合もあります。

なので、かかりつけの産婦人科医の指示を守ることがベストであることを確認した上でのお話です。

とはいえ、ほとんどのお医者さんが「極力身体を動かさないように」と指示することだと思います。

切迫早産は簡単な話、「いつ子供が産まれてもおかしくない状態」なのですから、運動を推奨する医師などいないのは当然ですね。

ですから「切迫早産」と診断された場合、「外出は極力避けた方がいい」と言われるはずです。

安静中でもできたこと(体験談)

しかし、買い物や用事でどうしても外出する必要が出てくることは当然あります。

我が家の場合、徒歩5分圏内にあるコンビニなどでの買い物であれば、運動不足の解消も兼ねて問題ありませんでした

また、天気の良い日には公園に出掛けて日向ぼっこをしたこともありました。

ただし、外出する時間はなるべく短いに越したことはありません。

必要な用事が済んだら、寄り道せずに真っ直ぐ帰るようにしてください。

また、外出時にはいくつか注意点があるので必ず守りましょう。

外出時の注意点は下記でまとめているのでご参照ください。

 

近所での買い物や軽い散歩はOK!医師の注意点は必ず守ろう!

切迫早産で自宅安静中に外出する際の3つの注意点

先程述べた通り、短時間の外出であれば切迫早産の安静中でも問題ありません。

ただし、以下の3つの注意点は必ず守るようにしてください。

①1人で外出しない

妊婦さん全般にも言えることですが、万が一に備えて1人での外出は極力避けましょう

買い物や散歩などは、なるべく旦那さんと一緒にしてください。

どうしても旦那さんの都合が付かない場合は、親や親戚、友人に相談し、できるだけ誰かと行動するようにするのがベターです。

自宅安静中だと基本的に誰とも会話しないので、ストレスが溜まります。

たまの息抜きを兼ねる意味でも、外出時の付き添いを知人に頼ることは悪いことではないので、積極的に頼りましょう。

②身分証や母子手帳は必ず持ち歩く

万が一外出先で陣痛が起きた場合などに備え、身分証や母子手帳は必ず持ち歩くようにしましょう。

旦那さんや実家、かかりつけの産婦人科医の連絡先も、何かにまとめて常備しておくようにしてください。

「ちょっとそこのコンビニまで…」と小銭だけを持って出掛けるのはNGです。

どれだけ短時間の外出であっても、有事の際を想定しておきましょう。

③極力車で移動する

電車やバスでの移動では、ちょっとした段差や階段の上り下りなどの負担が少なからずかかってしまいます。

身体への負担は少ないに越したことはありませんので、できるだけ車で移動するようにしましょう。

我が家では自家用車を持っていたので、ほんの少しの外出時でも私が運転し、妻を助手席に乗せるようにしていました。

ただし、妊婦さんご自身で運転することは絶対に止めてください。

陣痛などが起きた場合はもちろんですが、妊娠中というだけでも集中力が分散して事故に遭う確率が高まります。

どうしても1人で外出しなければならない場合は、必ずタクシーを使いましょう

配車アプリを使えばすぐに自宅まで来てもらえるので、ダウンロードしておきましょう。

 

切迫早産では安静が基本!1人で出歩かず、移動は極力車にしよう!
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切迫早産で自宅安静中の買い物はどうする?

繰り返しになりますが、安全面を考慮すると外出をしないに越したことはありません。

「元気な赤ちゃんを産むこと」が妊婦さんの仕事ですから、何もできないのは辛いですが、少しの間辛抱しましょう。

経験上、食料や日用品などの買い物は、ネットスーパーや生協を利用することをおすすめします。

品揃えも豊富ですし、わざわざ買い物に出掛ける手間や危険性がなくなります。

詳しくは「切迫早産で自宅安静中の買い物はどうする?我が家で実践した3つのこと」をご参照ください。

ちなみに我が家では、妊娠中から「子育て割引」が使える「コープデリ」を活用しました。

コープは妊娠中から加入するのが一番お得ですよ。

詳細は下記の記事で詳しくまとめています。

切迫早産で自宅安静中に急用が!万が一におすすめな便利サービス

先ほど注意点としてまとめた通り、基本的に外出する際は車での移動を心がけてください。

もし車を持っていないご家庭では、時間単位で機動的に車を使えるカーシェアがとても便利です。

子供が産まれてからも車の必要性を感じる場面は多々あります。

車を持っていない方はぜひこの機会にカーシェアの登録を済ませておきましょう。

妊娠中、特に切迫早産で自宅安静を指示されている場合は、いつ何が起きるかわかりません。

万が一のときでも機動的に動けるので、妊娠中~幼児期までは車をいつでも使える状態にしておくことがベストです。

カーシェアリングサービスなら、月会費無料プランが選べるカレコ・カーシェアリングクラブが便利ですよ。

切迫早産はいつ何が起きるかわからない!万が一に備えてカーシェアリングを活用しよう!

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切迫早産で自宅安静の指示!外出時の注意点まとめ

今回は切迫早産で自宅安静の指示が出された場合、どのように過ごせば良いかについて、実際の経験を元にまとめてみました。

切迫早産の可能性がある場合、基本的には外出は極力避けたほうが無難です。

とは言え、買い物や気晴らしに外出することも必要になるでしょう。

その場合は

①1人で外出しない
②身分証や母子手帳は必ず持ち歩く
③なるべく車で移動する

この3点にはくれぐれも注意しましょう。

そして、買い物はできるだけネットスーパーか生協の宅配で済ませるようにしましょう

買い物は重たい荷物を持ちますし、トラブルを避けるためにも極力宅配で済ませたほうが安全です。

我が家では子供が5歳になりますが、今でも「コープデリ」の「子育て割引」を利用しています。

何かと制限の多い安静中は、精神的にも辛い状況が続きます。

こんな時こそ夫婦で手を取り合って、もうすぐ会える赤ちゃんのためにも力を合わせて乗り切って下さいね!

 

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