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幼稚園通園はバス徒歩どっち?父親の意見は?メリットとデメリット

幼稚園通園はバス徒歩どっち?父親の意見は?メリットとデメリット

幼稚園選びの重要な要素の一つが、通園方法です。

「バス通園」「徒歩通園」のどちらがいいのか、迷っている親御さんも多いのではないでしょうか?

現在、年中の息子を抱える我が家でも、バス通園か徒歩通園かでとても悩みました。

我が家ではどちらも経験のある母(祖母)の意見も参考にしつつ、最終的には徒歩通園を選びました。

ただ、バス通園にせよ徒歩通園にせよ、どちらにもメリット、デメリットは存在します

今回はバス通園と徒歩通園の特徴をまとめつつ、父親としての意見もプラスしてみました。

幼稚園選び、通園方法選びの参考にしてくださいね。

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目次

幼稚園通園はバス?徒歩?父親はどう思う?メリットとデメリット

幼稚園の通園方法にはバス通園と徒歩通園とがあります。

もちろんどちらにもメリットはありますし、デメリットも存在します。

送り迎えは母親がするご家庭が多いとは思いますが、最近は父親が送り迎えをすることも珍しくありません

幼稚園選びには父親の意見も参考材料にしてみるといいでしょう。

幼稚園にバス通園するメリット

幼稚園にバス通園するメリットは大きく分けて4つあります。

①送迎が自宅の近くで済む

なんと言っても自宅の近くまでバスが来てくれるのが最大のメリットです。

特に朝は、共働きであれ専業主婦であれ、どんな家庭でも慌ただしく過ぎていきます。

まさに1分1秒が惜しいですよね?

幼稚園までの距離にもよりますが、バス通園によって往復の時間が短縮できるのはこの上ないメリットです。

特に子供は出掛けの準備にも時間がかかるので、朝の数分がかなり貴重に感じます。

②歳上や歳下の子供と交流ができる

多くの場合、同じバスルートであれば学年を問わずまとめての送迎になります。

普段は同じクラスメートとしか交流しない場合でも、バス通園であれば歳上や歳下の子と一緒に過ごすことができます

特にきょうだいのいないお子さんにとっては、通園時間は貴重なひとときとなるでしょう。

また、バスを待つ間に近所の母親同士で交流できるのも大きなメリットです。

学年が違う子の母親同士で話をする機会は少ないので、おすすめのお店や子育てに関する情報を交換できるのは、とても大きいはずですよ。

③担任以外の先生と交流できる

幼稚園では、担任以外の先生と交流する機会はあまりありません。

送迎バスにはどの先生が乗っているか分からないので、普段接点のない先生と話せるチャンスでもあります。

ほんのわずかな時間ではありますが、担任以外の先生と互いに顔の見える関係になれることは、親にとって安心できる大きな材料となります。

④公共交通機関のルールを学べる

まだ幼い幼稚園児にとっては、園バスとは言え、車内でのルールを学べる貴重な機会となります。

親と一緒に電車やバスに乗っていると、どうしても甘えてしまいがちですが、同年代の子供たちしかいない環境であれば、子供たちの中でも「しっかりしよう」という意思が強まるようです。

バス通園は時短が最大の魅力!学年を超えた交流ができるメリットも

幼稚園にバス通園するデメリット

幼稚園のバス通園には、もちろんデメリットも存在します。ここでは6つご紹介します。

①先生とのコミュニケーションが図りにくい

バス通園だと、どうしても担任の先生と話をする機会が少なくなってしまいます

「何かあれば電話で連絡を取り合えばいいので大丈夫では?」と思うかもしれませんが、直接話をすることが大事だと思う場面も少なくありません。

たとえば、「わざわざ休ませるほどでもないけど、ちょっと鼻水が出てるんだよな」とか、「報告するほどでもないけど、園内で転んで膝をすりむいた」と言うような、連絡するかしないか判断に迷う報告も逐次連絡する必要が出てきてしまいます

担任の先生としても、親の顔がわかるのとそうでないのとでは、どうしても園児への接し方に違いが出てきてしまうのは仕方がないところです。

②子供が「幼稚園に行きたくない」と言い出すことがある

特に幼稚園に通いだしたばかりの頃は、「幼稚園に行きたくない」と言い出す子供は少なくありません。

やはり親から離れるのは心配ですし、慣れないバスに乗ること自体も負担になってしまいます。

徒歩通園であれば、有無を言わさず預ける形になるので子供自身も覚悟ができるのですが、バスだと乗るまでに嫌がることが多いです。

幼稚園での生活に慣れるまでは、バス通園だと苦労が多いかもしれません。

③園での様子がわかりにくい

「きょうね、園庭の遊具でね、こんなことができたんだよ」といった会話は、子供が幼稚園に通うようになると毎日のように交わされます。

そのときにバス通園だと、幼稚園の中に入る機会が極端に少ないので、子供の様子をイメージすることが難しくなってしまいます

幼稚園の遊具がどうなっていて、園庭に咲いている花はこうで、園舎の中には絵が飾られていて…というような、細かな園での生活の様子は、バス通園だと知る機会がほとんどないと言っていいでしょう。

④集団感染にかかりやすい

季節的なものもありますが、バス通園だとインフルエンザや風邪などの感染が早まる傾向にあります。

特に子供は驚くほどに病気にかかりやすいので、バス通園にする際はマスクなどの予防を欠かさないようにしましょう。

⑤父親が幼稚園に行く機会が激減する

これは、父親が送迎をすることのあるご家庭に限った話ですが、バス通園だと父親が幼稚園に行く機会がほとんどなくなってしまいます

徒歩通園であれば、平日休みのお父さんや出勤前に送っていくお父さんの姿を見かけることも少なくありません。

私自身が出勤前に子供を幼稚園に送っていくことがよくあるのですが、徒歩通園の数分間で子供と話ができるのは、とても貴重な時間です。

父親目線で言えば、その時間が確保できないバス通園のデメリットは小さくないと思います。

⑥バス代がかかる

おそらく、月に数百円~1000円前後の幼稚園が多いとは思いますが、バス代は負担しなければなりません

バス通園は園での様子が分かりづらいのが最大のデメリット。先生との情報共有にも難あり

幼稚園に徒歩通園するメリット

我が家は徒歩通園を選択しています。

毎日歩いて幼稚園まで送り迎えしなければならないのは、確かに大変な面もありますが、総じてメリットが多いように思います。

①親子のコミュニケーションが増える

なんと言っても、毎日の通園時間に親子で話ができる時間は貴重です。

手をつなぎながら通園路を毎日歩いていると、子供も道に咲く花や天気の変化に気が付きます。

すると、親としても家の中では決してわからない、子供の日々の成長に触れることができるようになるのです。

親子で毎日同じ道を歩くのは、後にも先にも幼稚園の間だけでしょう。

3年間(2年間)という短い間だけですが、一生に一度の大切なひとときです。

②先生とのコミュニケーションが増える

徒歩通園であれば、毎日必ず担任の先生と話をする機会があります。

行事や保護者会のときにしか会う機会のないバス通園と比べると、先生と保護者の信頼関係は天と地ほどに差が出ます

さらには、わざわざ電話を掛けて報告するほどではないような小さな変化も、日々のちょっとしたやり取りで共有することができます

「鼻水が出ているので、カバンのここに入れてあるティッシュで拭かせてください」

「まだ体調が万全ではないので、あまり走らないように指導してください」

「きょう幼稚園で○○くんとちょっとしたトラブルになりました」

「園庭で転んで肘に小さなすり傷を負いましたけど、泣かなくて偉かったですよ」

こうした会話ができるのも徒歩通園ならではです。

③子供の体力づくりになる

幼稚園と家との往復は、その距離にもよりますが、子供にとってはかなり重要な体力づくりの機会となります。

5分や10分程度であれば、大人にとってはなんてことはありませんが、子供の足はその何倍も動いています。

バス通園と比べてたくましくなるのは間違いありません。

小学校に上がるとほとんどが徒歩通学となるでしょうから、幼稚園のうちから歩くことに慣れておくのは非常に重要です。

④路上の交通ルールを学べる

信号の見方や横断歩道の渡り方は、毎日徒歩通園していれば自然に身につけることができます。

昨今、子供が被害に遭う交通事故は後を絶ちません。

しっかりとした交通ルールを小学校に上る前に身に着けさせておくことは、親として当然のことでしょう。

⑤ママ友をつくりやすい

送迎の時間は毎日決まっていますから、そこで日々顔を合わせる母親同士では自然と会話が生まれます

特に近所にママ友のいない方にとっては、幼稚園でのママ友づくりは誰もが悩む問題です。

私の妻も、越してきたばかりで知り合いは誰もいませんでしたが、徒歩通園のお陰でママ友が少しづつ増えてきて、徐々に緊張が溶けていったようです。

⑥他の子の様子がわかる

徒歩通園で毎日幼稚園に通っていると、自然と他の子供の様子も目に留まります。

自分の子と比較する必要はありませんが、他の子の成長具合が見て取れるのは、自分の子育てにとってもとても役に立ちます。

⑦父親と子供のコミュニケーションが取れる

最近は母親だけでなく、父親が送迎するご家庭も増えてきているようです。

私自身も週に1~2回は必ず、通勤前に子供を幼稚園に送るようにしています。

夜は子供が起きている時間に帰れないことも少なくないので、朝の通園の時間は私にとってとても重要なひとときです。

また、わずか数分であっても担任の先生と話ができるのは、父親にとっても大きなことです。

ついでに、父親が子供の送り迎えをしてあげると、ママの負担を軽減することにも役立ちます。

毎日の徒歩通園が親子にかけがえのない財産に!先生との密な連絡やママ友ができやすいのも◎

幼稚園に徒歩通園するデメリット

個人的には徒歩通園をおすすめしますが、もちろんデメリットもいくつか存在します。

①毎日の送り迎えが負担になる

特に共働き世帯ですと、日々の送り迎えは予想以上に大変です。

自宅から幼稚園までの距離にもよりますが、毎日の往復は誰しもそれなりに負担になるはずです。

特に雨の日や寒い朝にはとても苦労します。

また、バス通園であれば、自宅の近くまで出ていけばいいので、「きょうはスッピン、マスクでいいや!」とときには妥協することができますが、色んな保護者や先生と顔を合わせる徒歩通園だとそうもいきません。

さらに言えば、幼稚園は午前中保育だけで終わる日も意外と多いので、「さっき送っていったばかりなのに、もう迎えにいかなきゃいけないの!」となり、家事に手が回らなくなってしまうことも珍しくありません。

3年間(2年間)毎日続くことなので、徒歩通園を選ぶのであれば、それなりに覚悟が必要です。

②子供の疲労になる

特に通い初めのうちは、毎日の往復だけで体力を消耗しきってしまうお子さんもいます。

歩くことは大人以上に子供にとっても負担になるので、幼稚園までの距離が遠い方は特に注意が必要です。

③ママ友との距離感が大変

徒歩通園のメリットでは「ママ友をつくりやすい」と書きましたが、逆に言えば少なからずママ友づきあいが生じます

学生時代や職場の友人とは違い、微妙な距離感のあるママ友ですので、付き合い方を間違えると後々大変なことになります。

「ママ友づきあいが嫌だ」という理由でバス通園を選ぶ方もいるくらいですので、不安のある方は慎重に考えたほうが良いでしょう。

連日の送り迎えは予想以上に負担。雨や真冬の寒さも天敵!

幼稚園の通園方法に対する父親の意見

幼稚園の通園は、バスにせよ徒歩にせよ、母親が付き添う場合がほとんどです。

ただ最近は、私のように父親が送迎をするご家庭も少なくありません

私は週に1~2回程度、出勤前に子供を幼稚園に送るようにしていますが、毎回必ず誰かしらのお父さんとすれ違います。

平日休みのあるお父さんは、毎週決まった曜日に送り迎えをしているそうです。

幼稚園での様子や担任の先生がどんな方なのかは、もちろん父親としても気になるところ

ですので、個人的には直接体感できる徒歩通園をおすすめします。

とは言え、送り迎えは毎日続くと負担は決して小さくありません。

たまに送り迎えを手伝ってあげるだけでも、奥さんからかなり感謝されるはずですので、無理のない範囲でお父さんも送り迎えに参加するといいでしょう。

徒歩通園なら父親も積極的に参加しよう!奥さんの評価も急上昇!

幼稚園の通園方法に対するSNS上の意見

幼稚園の通園をバスにするか、徒歩にするかはどちらにもメリット、デメリットが存在します。

ここではSNS上に上がっている意見をいくつかご紹介します。

バス通園に関する投稿

徒歩通園に関する投稿

幼稚園通園「バスVS徒歩」論争まとめ

いかがでしたか?

今回は幼稚園の入園前に必ず悩む「バス通園にするか、徒歩通園にするか」という問題についてまとめました。

バス通園にも徒歩通園にもそれぞれメリットはありますし、デメリットも存在します

何より自宅から幼稚園までの距離や、車の有無によって判断も変わってきますので、どちらがいいというのは一概には言えません。

ただ、個人的には、子供や先生とのコミュニケーションを取る機会が設けられる分、徒歩通園にして良かったと思っています。

それぞれのご家庭や幼稚園の方針に合わせ、後悔のない選択ができると良いですね。