【子育てコラム】育児に協力しない夫を振り向かせるたった3つの方法

子育てには夫の協力が必要不可欠です。どれだけ忙しい仕事をしていたとしても、育児は別問題。家にいるときは、出来る限り夫も育児に協力するべきです。
とはいえ、Twitterなんかを見ていると、育児に協力しない夫に対するグチが溢れています。
私自身もマスコミに務めていた時代は、仕事のことばかりを優先し、育児を二の次にする「ダメ夫」だったと反省しております。
今回は自戒を込めて、育児に非協力的な夫を協力的に改善させる方法についてご紹介します。
育児に非協力的な夫を振り向かせる3つの方法
「父親」も「仕事」だと認識させる
育児にあまり協力的でない夫は、往々にして「仕事」を理由にするのではないでしょうか?
「忙しいから育児は任せる」「金を稼いでいるのだから文句はないだろう」というのが主な主張です。私自身も、子供が生まれたばかりの頃は、似たような考えを持ってしまっていました。
しかし、本来「外での仕事」と「父親としての仕事」はまったくの別物です。
仕事が終わり、家に帰ってきた瞬間、夫は「父親の仕事」に切り替えなくてはなりません。
アニメ『クレヨンしんちゃん』の野原ひろしが、このような名言を残しています。
私自身は、妻に「お父さんに休みはない」と直接言われたことをきっかけに、そのことに気づくことができました。
しかし、他のお父さん仲間の話を聞いていると、案外、「育児は妻の仕事。俺の仕事は稼いでくることだ」と思い込んでいる父親が多いのです。
夫の育児について悩んだら、まずは一度、真剣に夫婦で話をする場を設けてみてください。
そして、「この子の父親はあなたしかいない」ということを伝えてみてはいかがでしょうか?旦那さんに「父親という仕事」の重要性について気づいてもらうことが第一です。
素直に「キツイ」と吐き出してみる
しかし、お母さんとしても、「仕事」を理由にされてしまっては、夫に協力を仰ぎにくい部分があると思います。
「稼いできてくれているのは事実だし、疲れているだろうから、これ以上協力を仰ぐのは酷だな…」と自己解決しようとしていませんか?
その気遣いは、夫としてとても嬉しいのですが、無理をしてお母さん自身がパンクしてしまっては元も子もありません。キツイ時は、遠慮せずに吐き出してしまえば良いのです。
私の妻も、とくに子供が生まれたばかりのときは、夜景を見ながら1人で涙を流す日が頻繁にあったそうです。
そのことを聞かされたのは、かなり時間が経ってからでした。妻はSOSのサインを出していたはずですが、私はそれに気づけない「ダメ夫」だったのです。
ただ、このように奥さんの変化に気づけない男性は、案外少なくないはずです。
「言わなくても気づいてよ」と女性は思うでしょう。でも、男性からすれば、「遠慮なく発信してくれないとわからないよ!」と思うものなのです。
愛する人から頼られて、粋に感じない男はいません。どれだけ忙しかろうが、妻のピンチには全力で助けに来てくれるはずです。
どんなに辛いことでも、一緒に手を取り合って乗り越えていくのが夫婦のあるべき姿。
辛い時は無理せず、夫にヘルプを仰いで良いのです。
遠慮せず夫に「辛い」と吐き出してみる
育児の魅力を教えてあげる
育児に非協力的な夫の大半は、育児を「面倒なもの」だと思いこんでいます。
ですから、その先入観を取り払い、「育児は楽しく、素晴らしいもの」であると思えるようになれば、夫の方からすすんで育児に参加してくるようになるはずです。
夫が自然と育児の魅力に気づけるのが理想的ですが、なかなかそうもいかないでしょう。
そこで私がオススメしたいのが、「育児について考えさせられる映画やドラマ」を夫婦で一緒に見ることです。
子供が寝静まった夜中や休日に、自宅で構わないので、映画鑑賞やドラマ鑑賞に誘ってみてはいかがでしょうか?単純に恋人気分も味わえますし、夫婦共々リフレッシュできるのでオススメです。
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あとはなにより、一番子供と接する機会の多いお母さん自身が、「子育ては素晴らしい」ということを前面に出してみるといいでしょう。
「きょうこんなことができるようになったんだよ!見ていて感動しちゃった」
「こんなにいいことがあったのに、仕事で立ち会えなくて残念ね」
というように、「育児に協力できないことが損だ」と教えてあげればいいのです。
お母さん自身が楽しそうにしていれば、きっと旦那さんも育児に参加したくなるはずです。
育児に協力しない夫は不幸
私自身、育児を疎かにした時期があり、後悔している夫の1人です。
妻のお陰でなんとか改心することができましたが、育児に協力しないということは、父親としての喜びを知ることが出来ない、不幸なことだと思います。
育児に夫の協力は不可欠です。まずはまっすぐに思いを伝え、時には弱音を吐き出しながら、育児の魅力を旦那さんに教えてあげてください。
どんな辛いことがあっても、力を合わせて乗り越えていける関係を築けると素敵ですね。
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