【最新】幼児教材人気ランキング!1位は意外にも…?

男の子の習い事ランキングベスト10!最近のこどもには何がおすすめ?

本ページはプロモーションが含まれています

男の子に人気の 習い事ランキング【最新】いま人気の習い事

「そろそろうちの息子にも習い事をさせたいんだけど、みんなどんな習い事をしているの?」
「男の子に人気の習い事を知りたい!」

 

この記事では、男の子に人気の習い事ランキングを【幼児】と【小学生】に分けてご紹介しています。(女の子の習い事ランキングはコチラ)

最新の習い事事情を知っておけば、お子さんの習い事選びにきっと役に立ちますよ♪

 

KENパパ親子
KENパパ親子

ちなみに筆者は現在5歳の男の子の父です。息子にはスイミングと体操、自宅での通信教育を習わせています!習い事を始めてから目に見えて体が強くなり、集中力も付きました!

 

記事後半では筆者の経験談と先輩パパ・ママの声を元にした「男の子の習い事の注意点」「飽きさせないポイント」もご紹介!

お子さんの習い事選びに悩んでいる方は、是非最後までご覧くださいね。

3歳~11歳を対象にした総合型スポーツ教室のbiima sportsをご存じですか?体操や陸上、サッカー、野球、バスケなどいろんなスポーツを体験できる今注目の習い事です。

全国230箇所以上に教室があり、会員もどんどん増えています。スポーツの習い事を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

\スポーツ庁主催イベントで優秀賞受賞/

biima sportsの無料体験を予約するbiima sportsの評判口コミ・体験談記事を読む

※3歳~11歳なら誰でも参加可能です。
※無料体験では特に持ち物は不要です。動きやすい格好でOKです。

公式URL:https://biima.co.jp/sports/

男の子の習い事ランキング【2023年最新版】

それでは早速、男の子に人気の習い事ランキングを見ていきましょう。

なお、ランキングは幼児教育大手「学研」が発表している「小学生白書Web版」(2018年9月調査)と「幼児白書Web版」(2017年8月調査) を元にしています。

【幼児】と【小学生】に分けてまとめているので、ご覧になりたい方をチェックしてくださいね。

男の子の習い事ランキングベスト10【幼児編】

順位:習い事
1位:水泳13.0
2位:英語・英会話教室9.2
3位:体操教室6.8
4位:通信教育5.5
5位:学習塾・教室4.2
5位:サッカー4.2
7位:音楽教室(ピアノなど)3.8
8位:武道(柔道、空手、剣道など)2.0
9位:そろばん1.7
10位:野球1.2
10位:書道1.2

(参照:幼児白書Web版)

幼児男子の習い事人気ナンバーワンは水泳でした。

水泳は学校の授業で避けて通れませんし、心肺機能向上にも役立つため今も昔も人気です。

 

KENパパ親子
KENパパ親子
うちの息子も、水泳を始めてから明らかに風邪をひかなくなりました。水が怖くなくなったので、お風呂で頭を洗うのも楽になりましたね。

 

2位は英語。小学校でも必修科目になったので、習わせているご家庭も多いようです。

次いで体操通信教育と続いています。

KENパパ親子
KENパパ親子

我が家では水泳(1位)、体操(3位)、通信教育(4位)と上位に挙がっているオーソドックスな習い事をさせているようです。

 

男の子の習い事ランキングベスト10【小学生編】

順位:習い事
1位:学習塾43.5
2位:水泳33.2
3位:通信教育25.2
4位:サッカー14.2
5位:英語・英会話教室12.2
6位:そろばん8.2
7位:書道7.3
8位:音楽教室(ピアノなど)7.2
9位:体操教室6.8
10位:野球5.5

(参照:小学生白書Web版)

小学生男子では、学習塾に通っている子がなんと4割以上に上ります。

4位の通信教育を受けている子も4人に1人の割合ですから、勉強に対する意識は、我々の時代とはちょっと感覚が違いますね。

しかもこの統計は「小学生全体」ですから、学年が上がれば上がるほど割合は上昇します。

もはや学校の勉強だけで済ませるのは時代遅れと言えるかもしれません。

 

次いで多いのが水泳。スポーツ系では、サッカー野球とで3倍近く人気に差が出ているんですね…。

スポンサーリンク

男の子におすすめの習い事【スポーツ系】

ここからは、ランキング上位に位置していた男の子におすすめの習い事を一つずつ紹介していきます。

まずはスポーツ系から!

水泳

幼児で1位、小学生で2位だった水泳は、子供の体力づくりに最適です。0歳から始められるのも大きいですね。

どうせ学校の授業でもやらなきゃいけないので、苦手を作らないためにも小さいうちから経験させる親御さんが多いようです。

必要な道具も帽子や水着くらいですから、費用面でもありがたいですね。

水泳のメリット

  • 体が強くなる
  • 赤ちゃんから始められる
  • 学校の授業に直結する
  • 費用も安く済む
  • 進級テストがモチベーションになる

 

平均的な費用月謝6,000円~9,000円程度
その他必要な道具・費用水着、キャップ、指定バッグ代など

体操

幼児で3位にランクインした体操も小さい子が始めやすい習い事です。

 

KENパパ親子
KENパパ親子

うちの子も週に1回習っていますが、めきめき上達しています!鉄棒、マット、跳び箱と、学校の授業で必要な種目を今のうちから経験できるのは大きいですね。

 

どんなスポーツをやる上でも、体の柔軟性は必要不可欠。小さいうちから柔軟性を養っておくことで、別の種目でも活かせるのが最大のメリットですね。

 

こちらも必要な道具は体育館シューズくらいなので、万が一続かなくても痛くありません。

体操のメリット

  • 柔軟性が養われる
  • 体力やバランスが向上する
  • 学校の授業に直結する
  • 必要な道具が少ない
  • 進級テストがモチベーションになる
平均的な費用月謝4,000円~8,000円程度
その他必要な道具・費用
体育館シューズ、体操着、指定バッグ代など

サッカー

小学生男子の14.2%が習っているサッカーは、球技では圧倒的な人気です。

「友達に誘われたから」という理由で始める子も多いですよね。だいたいどの学校にも一つは少年サッカーチームがありますから、紹介経由で始めやすいというのも人気の理由。

他の球技もそうですが、チームワークや上下関係を学べるのもサッカーを習うメリットの一つです。

サッカーのメリット

  • 身近で一緒にやっている友人が多い
  • 人気スポーツなので取り組みやすい
  • プロの真似がしやすい
  • レギュラーや大会など目標が立てやすい
  • 学年・学校を問わず友人ができる
平均的な費用月謝2,000円~9,000円程度
その他必要な道具・費用ユニフォーム、スパイク、ボール、遠征費、合宿代など

 

サッカーの習い事なら全国約1,500個所にあるリベルタサッカースクールが人気です。お茶くみ当番など保護者の負担が一切ないのが人気で、2万人以上が利用しています。

>>リベルタサッカースクール公式サイト

野球

幼児、小学生ともに男子の10位に食い込んだ野球。

昔は「男の子の習い事といえば野球」でしたが、子供の野球離れは歯止めがかからず、競技人口は減少しています。

 

KENパパ親子
KENパパ親子

元球児の筆者としては悲しい限りです…。

 

他の習い事と比べても必要な道具は多いですし、お金がかかるのも事実。

でも、規律や集団生活のルールが身につくスポーツは野球が一番だと筆者は思います。

将来、野球推薦などで進学できることもありますし、かけがえのない仲間もできますよ!

野球のメリット

  • 競技人口が多いので友人を誘いやすい
  • 上下関係や規律を学べる
  • プロの真似をしやすい
  • 試合やレギュラーなど目標を立てやすい
  • 学年や学校を問わず友人ができる
平均的な費用月謝2,000円~9,000円程度
その他必要な道具・費用
ユニフォーム、グローブ、バッド、ボール、ボール、遠征費、合宿代など

武道(柔道、空手、剣道)

少し意外かもしれませんが、幼児男子で野球より人気なのが武道です。

礼儀作法が身につくメリットもありますし、たくましく育って欲しいのは男の子の親が持つ共通の願いでもあります。

空手は2020年東京五輪から正式なオリンピック種目になったので、これからもっと人気が出るのは確実。

柔道や剣道もできるとカッコいいですよね!

武道のメリット

  • 礼儀作法が身につく
  • 体が強くなる
  • 精神的にも強くなる
平均的な費用月謝3,000円~5,000円程度
その他必要な道具・費用道着、防具代など
スポンサーリンク

男の子におすすめの習い事【芸術系】

音楽や芸術分野で才能を発揮する男の子も憧れますよね。

芸術系で人気の習い事を見ていきましょう。

ピアノ

東大生の多くが習っていたことでも注目を浴びているピアノ。

指先に神経を尖らせることで脳を活発にしてくれるというデータもあるんだそうです。

男の子でピアノができると本当カッコいいですからね!

KENパパ親子
KENパパ親子
うちの子も4歳の頃ピアノにチャレンジしたんですが、残念ながら30分持たずに飽きてしまいました‥。

 

発表会で得られる緊張感や高揚感も、将来必ず役に立ちます。

ピアノのメリット

  • 誇れる特技ができる
  • 学校で活躍できる
  • 指先の感性を磨くことで学力にもつながる
  • 発表会で度胸が強くなる
平均的な費用月謝6,000円~12,000円程度
その他必要な道具・費用ピアノ、発表会費など

書道

書道は小学生で7位、幼児でも10位にランクインしていました。

デジタルの普及で人気が減ったように思われがちですが、集中力を高める目的で始める子が多いようです。

そもそも綺麗な字が書けると将来役に立ちますからね。

昇格試験もあるので、モチベーションも保ちやすい習い事です。

書道のメリット

  • 学校の授業に直結する
  • 字が綺麗だと将来役に立つ
  • 費用が安い
  • 集中力が身につく
平均的な費用
月謝2,500円~4,000円程度
その他必要な道具・費用墨汁、半紙、検定代など

男の子におすすめの習い事【学習系】

上でも述べましたが、学校以外で勉強させるのはもはや当たり前の時代になりました。

その流れは未就学児にも来ていて、幼稚園・保育園のうちから何かしらの教室に通ったり、通信教育を始めたりするお子さんが多いですね。

英語塾・英会話教室

小学校でも必修科目になった英語。やっぱり身近でも小さいうちから習わせているご家庭は多いですね。

2位に入った幼児では、実に9.2%!10人に1人近くは英語を習っているんですね。

 

KENパパ親子
KENパパ親子

我が家では英語のお勉強はまださせていません。最近になって、英会話教室通わせればよかったかなとちょっと後悔しています…。

 

座学の勉強なら後からいくらでもカバーできますが、英会話ともなると耳からの習得が必須。

小さければ小さいほど効果が出るのは本当のようです。

英会話教室のメリット

  • 学校の授業に直結する
  • 身につければ大人になってからも役に立つ
  • 人間性や考え方に幅が出る
  • 効果がわかりやすい
  • プロの指導が受けられる
平均的な費用月謝6,000円~8,000円程度
その他必要な道具・費用初期の教材費など

幼児教室

初めてのお勉強に幼児教室を選ぶご家庭も多いですね。

 

KENパパ親子
KENパパ親子
我が家は教室ではなく、もっと手軽にできる幼児教材から始めました!各社の比較はおすすめ幼児教材ランキングの記事でも詳しくまとめていますよ。

 

幼児教室の良いところは、なんと言っても幼児教育のプロが教えてくれるところ!

読み書きやパズルなど、子供が楽しみながら学べるカリキュラムを組んでくれるので親としても安心ですね。

「お勉強って何歳からさせるべき?」と疑問の方は、専門家の分析をまとめた「勉強は何歳から始める?」

の記事も併せてご覧ください。

幼児教室のメリット

  • 楽しく学べる
  • 勉強する習慣がつく
  • 学校の授業に直結する
  • 友人ができる
  • ママ友もできやすい
平均的な費用月謝6,000円~15,000円
その他必要な道具・費用初期の教材費など

そろばん

幼児9位、小学生6位と相変わらず人気のそろばん。

 

KENパパ親子
KENパパ親子

筆者は正直、「エクセルで自動計算してくれるし、大人になって暗算なんて使う場面なくない?」って思うんですが…。

 

それでも集中力を付けたり、学習習慣を付けたりする目的で通わせる親御さんは多いんですね。

他の習い事と比べて安いですし、余計な教材が要らないのもメリットです。

そろばんのメリット

  • 学力に直結する
  • 特技として将来役に立つ
  • 費用が安い
平均的な費用月謝3,000円~6,000円程度
その他必要な道具・費用そろばん、検定料など

プログラミング学習

今のところ幼児、小学生ともに10位圏外なんですが、プログラミング学習は間違いなく伸びてきます。

2020年度から必修化されたのに伴い、習い事としても注目を浴びているプログラミング学習。

 

KENパパ親子
KENパパ親子
我が家は今のところ様子見ですが、小学校に上がって必要だと感じたらすぐに始めさせる予定です。

 

 

自分でロボットを組み立てるのは男の子にも大人気!

楽しく学べる上に、論理的思考能力も身につくそうです。

プログラミング学習のメリット

  • 学校の授業に直結する
  • 大人になってからも役に立つ
  • 論理的思考能力が身につく
  • 特に男の子には楽しい取り組みが多い
  • 早く始めればライバルに差をつけやすい
平均的な費用月謝6,000円~12,000円程度
その他必要な道具・費用プログラミングキット、パソコンなど
スポンサーリンク

男の子の習い事は何歳から始める?

ここまで男の子に人気の習い事をご紹介してきました。

実際のところ、習い事は何歳くらいから始めるのが良いのでしょうか?

こちらの表をご覧ください。

対象習い事をしている割合
3歳男子24.5%
4歳男子34%
5歳男子45.5%

(参照:幼児白書Web版)

3~5歳の子を持つ保護者約1,200人を調査対象にした学研の「幼児白書Web版」(2017年8月調査)によると、

3歳男子の4人に1人5歳になると男子の約半数

何かしらの習い事をしている、ということがわかります。

 

我が家では、幼稚園の生活に慣れてきた年中(5歳)から習い事を始めました。

 

もちろん、周りが始めているからと言って合わせる必要はありません。

ご家庭やその子のペースに合わせるのが一番。

幼稚園・保育園の生活にも慣れて、余裕ができたタイミングで始めるのがベストですね。

 

KENパパ親子
KENパパ親子

習い事を始めると、基本的にはパパママの送迎が必須になります。うちもそうですが、習い事を始めると一気に忙しくなるので、その辺の都合も考慮に入れた方がいいですね。

男の子の習い事選びの注意点

「男の子だから」というわけではないですが、習い事選びにはいくつか注意点もあります。

  • 親の好みを押し付けない
  • ケガに気を配る
  • 無理に続けさせない

順番に見ていきましょう。

親の好みを押し付けない

特にパパにありがちですが、親の好みを押し付けるのはいけません。

たとえば、「自分が野球をやっていたから息子にもやらせたい」ってパパは多いはず。

 

KENパパ親子
KENパパ親子
私もそうですし、私の父もそうでした。息子とのキャッチボールに憧れます…。

 

でも、もしその子が野球に全く興味を持たなかったら?苦痛でしかありません。

とにかく子供が自分からすすんで頑張れる習い事じゃないと、長続きしないですね。

ケガに気を配る

スポーツ系の習い事なら、ある程度のケガは仕方ありません。

ただ、特に小学校高学年くらいになってくると、自分で痛みを我慢することがよくあります。

 

我慢した結果、大怪我につながるリスクは小さくありませんよ…。

 

親が定期的に気を配ってあげることが重要ですね。

また、自分の子のケガだけじゃなく、「周りの子にケガをさせていないか」にも要注意!

小さな子でも、ひとたび間違えれば大怪我させてしまうこともあります。

スポーツ保険には可能な限り入った方が無難です。

無理に続けさせない

我慢や忍耐、努力の大切さを学べるのも、習い事の大きなメリットです。

でも、嫌なのに無理に続けさせる必要はありません。

学校生活以上に習い事が悩みのタネになることも多いので、子供の様子が変だと感じたら、一度お休みさせるのも手。

「うちの子は何をやっても続かない」と悩みがちですが、見方を変えれば、いろんな経験ができるということ!

前向きに捉えて新しいことにチャレンジしましょう。

親の無理も禁物

習い事には、私たち親にも注意が必要です。

  • 経済的に負担がかかりすぎないか
  • 時間的に負担がかかりすぎないか

この2点はよく注意しないと後々痛い目に遭います。

 

習い事の送迎でママ多忙

家事に割く時間減少

夫婦不仲

 

こんな負のスパイラルに陥ったら大変…。

 

中には子供との練習に熱中しすぎて親がケガをしてしまうこともあります…。

 

学校生活や私生活とのバランスを取ってあげるのも、私たち親の重要な役割ですね。

【男の子の習い事】飽きさせずに伸ばすコツ

せっかく習い事を始めたなら、区切りがつくまでは続けて欲しいのが親心ですよね。

そこで、男の子のモチベーションに火を付けさせる簡単な方法についてまとめてみました。

  • できたら褒める
  • 何がダメだったかを振り返る
  • ご褒美をあげる
  • 適度に休ませる

順番に見ていきましょう。

できたら褒める

もちろん、育て方の方針に違いはあるので一概には言えませんが、やっぱり褒めてあげるのが一番だと思います。

 

特に、普段はあんまり褒めないパパ(家庭によってはママ)から褒められると、子供のやる気も倍増!

 

進級テストに合格したり、試合で活躍したり、発表会で上手に演奏できたり…

節目節目で親から言われたことって一生覚えてるもんですからね。

「どうやって褒めるか」も日頃から考えておきたいところです。

何がダメだったかを振り返る

テストや試合でうまくいかなかったとき、何がダメだったかをフィードバックしてあげるのも親の大切な役目です。

もちろん技術的なことはコーチからも口酸っぱく言われていることだと思うので、親としては心持ちや取り組む姿勢についてアドバイスしてあげられると◎。

落ち込んでいたら叱るのではなく、励ましつつも次に繋がる助言をしてあげたいですね。

ご褒美をあげる

少しズルい方法ですが、子供のモチベーションを保つためにはご褒美がやっぱり一番手っ取り早いです。

毎回ご褒美ばかりでは本末転倒ですが、節目のお祝いのつもりだと思えば、決して悪くありません。

適度に休ませる

どんな子でも、「きょうは気分が乗らない」って日は必ずあります。

大人だって、「きょうは仕事に集中できない」「家事のやる気が出ない」って日はありますよね?

子供だって同じです。

なんとなく様子が変なら、無理やり行かせず、思い切って休ませてあげることをおすすめします。

適度にリフレッシュすれば、またモチベーションが上がってくるかもしれません。

男の子の習い事ランキングまとめ!まずは無料体験から

最後に、男の子の習い事人気ランキングをおさらいします。

幼児男子小学生男子
1位:水泳1位:学習塾
2位:英語・英会話教室2位:水泳
3位:体操教室3位:通信教育
4位:通信教育4位:サッカー
5位:学習塾・教室5位:英語・英会話教室
5位:サッカー6位:そろばん
7位:音楽教室(ピアノなど)7位:書道
8位:武道(柔道、空手、剣道など)8位:音楽教室(ピアノなど)
9位:そろばん9位:体操教室
10位:野球10位:野球
10位:書道

気になる習い事は見つかりましたか?

それぞれメリット、デメリットは必ずありますが、試してみないことにはわかりません。

まずは無料体験や教室見学を予約して、お子さんに合った習い事を見つけてくださいね。

3歳~11歳を対象にした総合型スポーツ教室のbiima sportsをご存じですか?体操や陸上、サッカー、野球、バスケなどいろんなスポーツを体験できる今注目の習い事です。

全国230箇所以上に教室があり、会員もどんどん増えています。スポーツの習い事を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。

\スポーツ庁主催イベントで優秀賞受賞/

biima sportsの無料体験を予約するbiima sportsの評判口コミ・体験談記事を読む

※3歳~11歳なら誰でも参加可能です。
※無料体験では特に持ち物は不要です。動きやすい格好でOKです。

公式URL:https://biima.co.jp/sports/

スポンサーリンク
おすすめ幼児教材ランキングTOP3!(2023年最新)
幼児ポピー

幼児ポピーの魅力はなんと言ってもコスパの良さ!月額1,000円前後とは思えないボリュームのワークが毎月届きます。余計な付録や玩具がないシンプルさも長年支持される理由です。「学習に集中させたい」「他の習い事もあるからなるべく費用を抑えたい」という方はポピー一択。無料教材も試せるので、お子さんの腕試しにもうってつけです。

こどもちゃれんじ

こどもちゃれんじは学習効果だけでなく、日常生活の常識やお友達との付き合い方、約束事など、幼児期に身に着けておきたい能力を最大限に養うことができます。教材の豊富さ、料金、楽しさなど総合面ではNo.1!無料のお試し教材のボリュームも満点で、やらなきゃ損するレベルです。教材選びに迷ったら、一度試さないと損する教材です。

スマイルゼミ幼児コース

人気のタブレット学習を選ぶならスマイルゼミに決まりです。ゲーム感覚で学べるので、机に向かうのが難しいお子さんでも楽しく続けられます。音声ガイドがわかりやすいお陰で、親がほとんど手をかける必要がない点も魅力です。難易度はやや易しめで、紙の教材と並行して受講するご家庭も多いようです。小学校でもどんどん導入が進むデジタル学習に幼児期から慣れておくのも得策です。

【最新】いま人気の習い事
スポンサーリンク
KENパパをフォローする
パパゼミ|幼児通信教育のレビューブログ
タイトルとURLをコピーしました